国産ヨウムの繁殖、販売

ヨウム・インコの寿命

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ヨウム・インコの寿命

インコの寿命は比較的長く、小型のセキセイインコも適切に飼育されたものであるなら10年以上生きることもありますし、オカメインコなどの中型インコになると
20年生きるとも言われています。大型インコの寿命は大変長く、50年?100年も生きると言われています。ヨウムも同様に50年生きるとよく言われています。

 

でもインコの寿命というのは環境によって大きく左右されます。例えば自然界に生息している野生のインコの場合、飼育下と比較して気温の面でも、餌を得る面でも、天敵の存在という点でも過酷な環境に置かれていますのでそれほど長く生きることはないでしょう。

 

ですから一般的に言われている小型インコは7年、中型インコは20年、大型インコは50年というのは一般的な飼育下における平均的な目安であり、たとえ大型インコやオウムであっても数年場合によっては数ヶ月で死んでしまうこともありますし、平均的な寿命よりもはるかに長生きするインコもいることでしょう。重要な要因は日々の飼育が適切になされているかにつきます。

 

もっともインコ、特に大型インコは長く生きる潜在能力があることは事実です。ヨウムも雛から成鳥になるのも時間がかかりますし、性成熟して繁殖が可能になるのも生後5年ほどかかります。飼育していると感じるのはヨウムを含む大型インコやオウムは命がゆっくり流れている感じです。(私の感覚的な表現ですが。。。)本当に大切に育ててゆくならいつまでも生きてゆくのではないかとも思います。

 

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しかし野生の過酷な環境ほどではなくても飼育下でも安定的に適切な飼育を行うことには限界があるでしょう。私たち人間の生活であっても明日はどうなるかはわかりません。長い飼育年月の間に飼い主が病気になったり亡くなったり、被災したり失業したり、引っ越したり家族構成に変化が生じたりすることによって飼育状況は年々変化します。

 

そのような変化がたとえ生じても出来る限り最善のお世話を行い続けることができるのかを飼育を検討されている方は考える必要があるでしょう。

 

 

最善のお世話には何が含まれるでしょうか?

 

恐らく原則的には最低限以下のものを与え続けることが含まれることでしょう。

 

 

1、清潔な住まい(ケージ)

 

2、きれいな空気

 

3、保温

 

4、清潔な水

 

5、栄養バランスのとれた餌

 

6、十分な運動

 

7、太陽の光

 

これらに加えて飼育しているインコが手乗りなら飼い主とのふれあいも必要でしょうし、病気になった時には適切な治療やそれ以前に定期的な健康診断なども含まれることでしょう。

 

インコの寿命は大変長いものです。特にヨウムなどの大型インコは犬や猫よりもはるかに長生きします。購入を検討されている方は恐らく生涯にわたるそのような飼育を行い続けることができるのかよく考えていただければと思います。

 

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