国産ヨウムの繁殖、販売

ヨウムのLINEスタンプ作成

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ヨウムのLINEスタンプ作成しました



















少し乗り遅れた感がありますが、LINEにクリエイター登録を行っていたので、甥っ子に描かせてヨウムのピース君のLINEスタンプを作成しました。

 

 

 



ヨウムのスタンプ↑画像をクリックすると販売ページが開きます。

 

 

 

 

クリエイター登録は去年の4月にその機会が開かれてすぐに行っていたのですが、なかなか絵を描く時間がなくて結局、甥っ子に描いてもらうことになりました。

 

なかなか愛嬌のあるヨウムのピース君になったのではないかと思っています。

 

ただ、いざスタンプを販売するとなるとそこまでの道のりはそんなに簡単なものではありませんでした。

 

審査を通すのにそれなりにクリアしなければならない制限があり事前に確認し、万全の態勢で臨んだつもりでしたが、一度目の申請をしたときには透過ミスと文字が読めないということでリジェクトされてしまいました。透過は事前に確認し行ったつもりだったのですが、完全な透明ではなく、半透過だったようで全部完全な透過に修正し、文字を大きくしました。

 

また、今回甥っ子が描いてくれたピース君には多少暴力表現として抵触しそうな絵があったので事前にそれを和らげる文言を挿入しました。

 

暴力表現としてきわどいと感じた画

 

これとか

 

 

これとか

 

 

 

表現を和らげる文言を挿入してなかったらこれもリジェクト対象になった可能性がありますが、実際どうだったでしょうね。試してみてもよかったのですが、早く販売したかったので無駄な冒険は控えてなるべく安全圏内で作成しました。

 

 

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リジェクト後の透過と文字の修正はそれほど大変ではなく、1日くらいで再度投稿。審査待ちになり、数日後審査中になりました。ただ、ここからが長かった。数か月そのまま。ただ、今回はリジェクトはないと思っていたので気長に待ちました。

 

 

 

ようやく2015年5月9日の真夜中承認されめでたく5月10日午前0:33販売が開始されました。

 

 

 

ところがスタンプのページを開くものの、アイテムが見つかりませんというメッセージが。。。

 

 

 

 

 

販売開始ボタンを押してもすぐには反映されないようですね。結局9日の6:00過ぎに確認したらしっかり販売ページに表示されるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このようにしてようやくヨウムのLINEスタンプの販売が始まりましたが、さてさて、売れ行きはどうなることやら。。。

 

 

 

LINEスタンプは確かに販売するために審査を通すのは簡単ではないかもしれませんが、これまで行った例えばアップルストアのiPhoneアプリの登録や審査などと比べるとはるかに敷居は低いと感じました。アップルの場合アプリがクリエイティブじゃないとリジェクトされ「わたしたちが求めているものはもっとクリエイティブなものなんだよ!」ってはっきり言われてかなり落ち込みますからね(笑)

 

 

 

その点LINEスタンプはかなり緩いと思います。絵の才能がなくても規定に従ってスタンプを描いて登録できれば販売してもらえるわけですからね。

 

 

 

なかなかありがたい取り決めだと思います。

 

 

 

もっともだからといって販売したスタンプが売れて稼げるというわけじゃないでしょうけどね。

 

 

 

ヨウムのピース君のスタンプはどうなることやら。。。。

 

 

 

 

ヨウム好きの皆さんに気に入ってもらえるとよいのですが。。。。

 

 

 

 



ヨウムのスタンプ↑画像をクリックすると販売ページが開きます。

 

 

 

 

 

 

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