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ヨウム、オウムインコの脱走、迷子を防ぐ

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ヨウムやオウム、インコの脱走

 

 

ヨウムやインコ、オウムはとても知能が高いため注意しないとケージの開け方を普段私たちが行っているのを観察して覚え簡単に開けれるようになってしまいます。

 

 

多くのケージで採用されている簡単な扉のロックであるなら間違いなく脱走する気になれば開くことが出来ます。

 

 

うちのヨウムたちも簡単に開く方法を覚えてしまったので、ナスカンやスプリングフックなどを追加して3重にロックして脱走を防いでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、そのようなナスカンやスプリングフックなども脱走防止の時間稼ぎにすぎず、その気になればいつかは開けてしまうでしょう。

 

 

ですからケージのロックに関しては基本、クチバシや足が届く場合、いつかは開けてしまうと考えておいた方がいいかもしれません。

 

 

ナスカンやスプリングフックなど追加のロックはクチバシや足の届かないところに設置するようにしましょう。

 

 

もっとも、ヨウムの飼育によく利用されるHOEI465オウムの最近のモデルはクチバシが届かないロックが採用されているのでそのようなケージであれば脱走は防げるかもしれません。

 

 

 


 

 

 

 

脱走の理由と対策

 

 

どうしてケージから脱走するのでしょうか?

 

 

おそらく多くの手乗りの場合、飼い主と一緒にいたいと思い脱走することがあります。あるいはケージにかじるものがあまり無く、ナスカンなどをかじって遊んで開けてしまうといったこともあるでしょう。飼い主の帰宅が遅れて餌が不足しているということもあります。

 

 

いずれにしても飼い主不在の時に脱走すると部屋の色々なものをかじってしまったり、食べてはいけないものを食べたりすると危険もありますので防止する必要があるでしょう。

 

 

個体差はあると思いますが、うちで飼育している手乗りのヨウムの場合、毎日必ず放鳥し、放鳥の時間を決めて習慣化し、普段ケージにいるのが当たり前である事を習慣付けると飼い主の思いもよらない時に脱走を図るということはほとんどありません。

 

 

ケージには餌がと水が十分にあり、かじるものも与えてあげると良いと思います。

 

 

ケージに何かが不足しているとそれを求めて脱走を図るようになると思います。

 

 

前述のケージのロックを含め、万全の対策を行いましょう。

 

 

 

屋外の危険

 

 

 

 

また、たとえケージから脱走しても家の中であればまだ安心ですが、庭先で日光浴をしている時の脱走であったりすると取り返しがつかないことになる恐れがあります。

 

 

普通手乗りのヨウムやオウムは飼い主といる事を望んでいるので外に出でしまっても飼い主のそばにいるように思いますが、実際には室内と外では色々異なります。

 

 

例えば外気に直接触れます。風が吹いているかもしれません。木の葉が揺れたり街の色々な音が聞こえてきます。

 

 

このようなことは今まで経験したことがないことであったりしますのでヨウムはパニックを起こして今の状況から逃れようとして飛んでゆきます。

 

 

でもいくら逃げても状況は変わりません。もっと恐ろしい経験をすることもあります。そうしているうちに気がつくと飼い主から遠く離れてしまっています。

 

 

また、飼い主も飼育鳥が逃げてしまうとパニックになり、それを追いかけます。高い木にとまっていれば長い棒や網を使って捕獲しようとするかもしれません。

 

 

このようなことは鳥をさらに怯えさせることになります。

 

 

普段から外に慣れていて飼い主から離れないように習慣化されている場合でも車が急に側を通ったり大きな音がしたり、人が急に近づいてきたりするとパニックになることはあるものです。

 

 

家の中にも危険はありますが、屋外には飼い鳥にとって多くの危険があることを忘れないようにいたしましょう。

 

 

 

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脱走、迷子のリスク

 

 

 

飼い鳥を外に連れ出すことに関しては色々な意見があり飼い主の考えを尊重しますが、私個人は行いません。

 

 

そうなった時のリスクが大きすぎます。

 

 

大切にしていたヨウムが逃げてしまいもう帰ってこないかもしれないのです。やり場のない喪失感を経験します。

 

 

またその捜索のために色々な人に協力していただく必要も生じます。

 

 

法的にも飼育鳥を野に放すのは禁止されています。

 

 

飼育されていたヨウムにとっても大きな損失です。大好きな飼い主と離れ離れになります。自分は恐怖から逃れているだけなのにどんどん安全からは遠ざかってゆきます。

 

 

逃げている途中で事故に遭ったり、捕食動物に狙われる危険もあります。また、ヨウムやオウムなど高価な動物を捕獲して転売しようとする人たちに狙われる危険もあるでしょう。

 

 

そのような人たちに捕獲されてしまうならば当然飼い主の元には戻って来れなくなります。

 

 

その他にそのような危険に遭遇しなくても食べる自分の餌がない、水がない、適切な温度が保てない、など体調崩しやすい状況に数時間あるいは数日さらされる可能性もあるのです。

 

 

ですから外へ逃げ出してしまうと言う事は絶対に避けないといけない事です。

 

 

ケージから放鳥をしている際にも習慣的に出しっぱなしの状態だと脱走させてしまうミスを犯しやすくなります。

 

 

掃除機をかけたり不意にドアが開いたりしたときにびっくりして飛び出してしまうということがあります。

 

 

またうちの子たちは窓の鍵を簡単に開けてしまいますしサッシも開けようとすることもあります。

 

 

ですから例えば室内で放鳥する際にはカーテンをしておいたり、サッシを開けてしまっても網戸が閉まっていると言うような何重にも開けるために試みなければいけないような対策をとっておくならば脱走しようとしてもその時間を稼ぐことができるかもしれません。

 

 

 

 

 

もし逃げてしまったら

 

 

 

もし家の外に飛び出してしまったならば慌てないで対応しましょう。

 

 

飛んでいたといっても何10キロも遠くに飛んでいく事はあまりありません。おそらく数百メートルか数キロ圏内にいることでしょう。

 

 

ですからあまり無理に捕獲しようとしたり追いかけたりするのではなくどの方角に飛んでいったのかを追うようにいたしましょう。

 

 

市街地ならば警察に届けることによって誰かが保護してくださっているならば遺失物として届けられて連絡がされるかもしれません。

 

 

そうなれば戻ってくる可能性も高いでしょう。

 

 

またSNSなどを利用するならば周囲の人たちがそれを利用している場合にはいち早く情報が拡散されて保護してくださる方や気に留めてくださる方によって帰還できるかもしれません。

 

 

田舎のような場所だと山の中に飛んでいってしまうと言うこともあるかもしれません。そうなるとかなり難しいかもしれませんね。山の中を探しに行かなければなりません。

 

 

こういった不測の事態が生じた際の予測をよくしておくようにいたしましょう。そうするならば安易な行動によって逃げてしまったときのリスクを考えることができます。

 

 

そしてそうならないための対策をできるだけ講じておきましょう。

 

 

それは私たち飼い主のためそして鳥のためです。

 

 

また社会に迷惑をかけないためにも重要であると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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1、ヨウムの性格や生態についてどれほど知っているか

 

 

 

2、ヨウムの雛を購入する資金はあるか

 

 

 

3、ヨウムの雛を世話する時間が毎日あるか

 

 

 

4、ヨウムを飼育し続けることが出来るか

 

 

5、同居している家族の同意は得られているか

 

 

 

6、ご自宅は飼育する部屋やスペースがあるか

 

 

 

7、ヨウムの鳴き声が騒音となって家族や近所に迷惑とならないか

 

 

 

8、ヨウムが噛んだり爪でしがみついて傷ついても多少は平気か

 

 

 

9、部屋に羽や脂粉が飛んでも平気か

 

 

 

10、毎日掃除してあげられるか

 

 

 

11、ヨウムが思い通りにならなくても辛抱強く接し続けられるか

 

 

 

 

 

 

 

 

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